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就労移行支援事業 /自立訓練(生活訓練)事業 / 就労継続支援B型事業 / 就労定着支援
                      ワークセンターやまと

一般企業への就労を視野に入れ、さまざまな形で「働く」ことを実現するために、作業態度や対人関係、社会のマナーなどを身に付け、地域生活を支える一助を担います。また、関係機関(県地域就労援助センター、大和市障害者自立支援センターなど)との連携を図り、中・長期的な計画で支援を行います。施設内での作業と一般企業での作業(施設外就労)、二つの作業環境を整えています。

◆就労移行支援  ◆就労継続支援B型  ◆就労定着支援
一般企業への就労を視野に入れ、さまざまな形で働く事を実現するための訓練プログラムを行います。施設内訓練プログラムを通して基礎体力の向上、個々の作業性の把握と向上を目的に企業の職場環境に近いかたちで実施し、就労に必要なスキルを実体験で身につけていきます。また、実際に企業で働くための準備性を高める事を目的とした施設外就労(企業内訓練プログラム)があります。一般企業への就労後、長く働くためにも就労先の作業環境のマッチングはとても重要になります。個々のペースに合わせた就労訓練と職場定着までを一貫して行っていきます。

【施設内作業】 
軽作業(検品、箱組立、封入、シール貼り等)、野菜加工作業等
    

【施設外就労(一般企業内での作業)】
企業内物流倉庫内での施設外就労は、段ボールの端材処理、折り畳みコンテナの仕分け、清掃を行います。この他、高齢者施設での清掃作業や、会社敷地内の除草等の施設外作業を請け負い行います。一般企業内での作業となりますので、作業内作業に比べより実際に近い環境での職業訓練となり、就労に向けたステップアップとなります。
    


就労訓練から企業就労後の継続した定着のための支援
1.施設内作業、施設外就労を通して一般就労に必要な準備性を高める。
2.個々の特性にあった案件の紹介、面接同行や職場実習の際のジョブコーチ支援を実施。
3.就労直後は会社訪問や定期面談をしながら環境の変化に適応できるように支援を実施。
4.得た仕事を継続できる様に関係機関と連携し支援体制の構築。

 ◆就労実績(2017年度〜2021年度)
・物流会社(ピッキング、商品補充業務)
・アパレル(衣類整理、値札付け業務) 
・機械設計会社(清掃業務)  
・工業用部品製造会社(清掃業務)
・社会福祉法人施設(清掃業務)
・自動車製造会社(清掃業務)
・医療法人(清掃業務)
・ソフトウェア開発会社(農園業務)
・特例子会社(軽作業)
・特例子会社(清掃業務)

7名
1名
5名
2名
1名
1名
1名
2名
1名
1名
  
  
 ※法人独自で実施してきた就労定着のための支援は、一般企業へ就労した直後不安定になりがちな環境の変化に順応できるよう集中的に支援を行っています。ここ数年は就労実績が伸び続け、利用希望の問合せも増えています。企業のニーズと社会の動向に柔軟に対応できるよう、長年の就労支援のノウハウを生かして、きめ細かなサービスを提供してまいります。

<余暇支援活動>(施設行事)
法人の余暇支援サークルとは別に、ワークセンターやまと独自に余暇支援活動を実施しています。
月〜金曜日までは作業訓練が中心になります。その為、土曜日に法人余暇支援活動や施設行事を通してリフレッシュすることや、地域資源を活用した様々な体験を通して、生活の幅を広げる事を目的としています。
 

 


◆自立訓練(生活訓練)
ワークセンターやまとの自立(生活)訓練は、精神疾患(統合失調症やうつ病等)のある方がそれぞれの希望する生活を目指し、日常生活や社会生活を営む上で必要な基本的スキルの維持・向上を図るための訓練プログラムを行います。目的や課題等に応じて、心身両面の健康管理や食事といった基本的な生活習慣、掃除や洗濯等生活環境を整えるための家事、金銭管理等自己管理、他者との交流・活動を通した生活の質の充実等、生活に必要なスキルを身につけていきます。

【活動内容】
@食事や睡眠、休養等の生活習慣、心身両面の健康管理(健康状態のモニタリング、自己理解、ストレス対処等)等、地域生活を送る上での基盤を整えます。

例) グループトーク : 1週間に1回、利用者それぞれが自身の1週間の生活を振り返り報告します。
             それに対し、他利用者から感想や助言、自身の経験等を伝えます。

   週間日誌 : 日々の生活(食事・睡眠・体調・行動等)の記録をつけます。
          自身の生活習慣や体調を振り返り、体調の維持や、不調のきっかけ等について考えます。
 


A掃除や洗濯等生活環境の調整、身だしなみ、金銭管理、資源の活用等、社会生活を送る上で必要なスキルを身につけます。

例)掃除・洗濯プログラム : 1週間に1回、事業所の掃除・洗濯を通し、掃除・洗濯の方法や工夫
                等を学びます。     
  調理プログラム : 月に3回程度調理実習を行います。
            参加者が協力して炊飯や食材分けを行い、調理はひとりひとり行います。
            調理メニューは、栄養バランスや自宅で再現しやすいか等を考慮しながら、
            参加者が話し合って決めます。
  


B自身の活動の管理やコミュニケーションスキルの向上を図り、他者との交流や活動を通して、生活の質を充実させ、それぞれの希望する生活を目指します。

   例)コミュニケーション : 様々なプログラムを通し、他利用者と協力したり、話を聴いて
                 自身の意見を伝えたりすることで、他者との交流やコミュニ
                 ケーションスキルの向上を図ります。
  
     活動管理 : 個別プログラムの時間を利用し、自身の活動計画を立て、実行・振り返り
            をすることで自身の行動を管理するスキルを高め、生活の充実を図ります。
 




※通所日数・時間は個々の状況や希望等を考慮し、話し合いながら決めます。
  週1回半日から利用することが出来ます。  


《訓練開始から移行まで》
これまでの経験の振り返りや活動を通し課題整理を行い、訓練目標を設定し、最長2年間取り組みます。 生活リズムの構築、体調管理、集中力やコミュニケーションスキルの向上、ストレス対処等それぞれが必要とする準備を整え、自身の希望に沿ったところへの移行を目指します。


《利用者インタビュー》

Q.自立訓練を知ったきっかけは?
A.
前職を辞めてから在宅生活が半年間続いていたので、担当相談員から、外に出てみようと声をかけてもらったのがきっかけです。体調がすごく悪い時期だったので、なんでもいいから助けてっという気持ちでした。

Q.ワークセンターやまとを見学してみて、実際に通おうと思った理由は?
A.外に出なきゃいけないと思ったことと、自立訓練という存在を知らなかったので、どんなところなんだろうと思ったのが理由です。

Q.当時のご自身の課題は? A.昼夜逆転を直さなきゃいけない。外に出るのが怖かったので、外に出られるようになりたい。週間入浴出来ないこともあったので、外に行くことで入れるようになりたいと思っていました。利用開始当初はどんなところが難しかった?
A.始めは来ること自体が大変でした。夜中に起きていて朝寝る生活をしていたところから、決まった時間に出なきゃいけなくなり、すごく緊張したし、気負いもありました。

Q.どうやって克服した?
A.回数を重ね時間が経ったことと、他の利用者やスタッフとコミュニケーションをとれるようになってきたことで、徐々に気負わずに来られるようになりました。

Q.ワークセンターやまとに通うことで得られたものは?
A.生活リズムが整ったこと、外に出ることが怖かった気持ちが減ったこと。まだ課題もあるけど、気負わずに声をかけられる等コミュニケーションも上手くとれるようになりました。掃除プログラムに参加してからは、家でも掃除がまた出来るようになり、掃除のルーティンが出来たので、それは今後も継続していきたいです。また、自分がどういう場面だとどうなるのか、例えば理解に時間がかかること等も、スタッフとの振り返りで気が付けました。昼休憩の時に緊張してしまうことも、プログラムに参加して話したことで軽減されたし、苦手だった男性と話すことも、他利用者や所長と話したり、プログラムを担当してもらったりすることで、自分も克服出来るんだと思えました。

Q.ワークセンターやまと利用終了後の予定は?
A.就労移行支援事業所を利用します。まずは、場に慣れることが課題だと思っています。その後は、就労移行支援事業の利用期限内に就職出来るようになりたいです。

Q.ワークセンターやまとの利用を検討している方へのメッセージをお願いします。
A.もし自分の居場所が外にないと感じたら、ダメもとで1度は来てみて欲しいです。生活リズムも少しずつ整うと思うし、まず外に出ることの大切さに気が付けると思います。気楽にいこう!!


《利用の方法》








詳細

◆施設概要

設   備 訓練作業室、相談室、多目的室、洗面トイレ、男・女更衣室

利用定員 就労移行支援 6名  自立訓練(生活訓練)事業 6名 就労継続支援B型 18名

支援体制 職員12名 (管理者・サービス管理責任者・就労支援員・生活支援員・職業支援員を配置)

営業時間   月〜金8:45〜17:20 (12:00〜12:45休憩)
  (サービス提供時間)月〜土9:00〜16:00
※土曜日は活動内容による
休 業 日 春季・年末年始、その他事業所の定める休日

施設長(管理者) 和賀 行彦

所 在 地   〒242−0006 大和市南林間1−1−3
          TEL:046-278-1731
          FAX:046-278-1732
アクセス
小田急片瀬江ノ島線 南林間駅より徒歩4分




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